2005年 04月 02日
「ブリジット的」生き方のススメ
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ついに、4年間待ちに待った「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編、「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」をみてきたの!!!!
「あなた自身」の映画という宣伝文句のとおり、今回もブリジットの気持ちを理解し、かなり感情移入してしまったKeity・・・・・そんな自分が大好きとともに、先がちょっとコワいわ!!ブリジットの勝手な思い込みで疑惑や嫉妬、勘違いに怒ったり、落ち込んだりしちゃうとこなんてかなり共感&私自身をみているみたいだったの!!!でも、こういうのって私だけじゃなかったのよね。だって、ブリジット・ジョーンズは世界中の女性たちに愛され支持されてるんだもの!!!
ブリジットの魅力て、失敗しても楽天的でいるところよね!!失敗しても、それをバネにまた前に進んでいく。ブリジットのそういうとこ大好きだわ!!!その結果、マーク・ダーシーていうステキ過ぎる恋人をGetしたんだから・・・・
あぁ~、マークー・ダーシー!!ハンサムで有能で寛大で誠実でやさしくてシャイでやや愛情表現が苦手。魅力的過ぎるわ!!Keityの理想の男性なの(詳しくはプロフィールをみてね)!!!こんな完璧なひとホントにいるのかしら。ダーシー氏を演じてたコリン・ファースは、かなりハマッてるわよね。(実は、Keity、普段はヒュー・グラントファンなんだけど、この映画だけは別!)それもそのはず、マークー・ダーシーは、コリン・ファースをイメージして書かれてるんだから。
「ブリジット~」は、18世紀の作家ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」をもとに現代に置きかえて書かれたものなの。オースティンの小説には、「ブリジット~」と同じような人物たちがでてくるの。しかも、マーク・ダーシーは、オースティンの小説のダーシー氏からとったもの。その「高慢と偏見」がイギリスでテレビドラマ(かなり人気だったらしい)で放映されてたの。そのドラマで、ダーシー氏を演じてたのが、コリン・ファースだったのよ!!これをみてた原作者が、コリンをイメージしたってわけなの!!だから、「高慢と偏見」を読んでみると、また違って楽しめるわよ!!(オースティン作品は、普通に読んでもおススメよ)
このひとも、再登場!!!
「あなた自身」の映画という宣伝文句のとおり、今回もブリジットの気持ちを理解し、かなり感情移入してしまったKeity・・・・・そんな自分が大好きとともに、先がちょっとコワいわ!!ブリジットの勝手な思い込みで疑惑や嫉妬、勘違いに怒ったり、落ち込んだりしちゃうとこなんてかなり共感&私自身をみているみたいだったの!!!でも、こういうのって私だけじゃなかったのよね。だって、ブリジット・ジョーンズは世界中の女性たちに愛され支持されてるんだもの!!!
ブリジットの魅力て、失敗しても楽天的でいるところよね!!失敗しても、それをバネにまた前に進んでいく。ブリジットのそういうとこ大好きだわ!!!その結果、マーク・ダーシーていうステキ過ぎる恋人をGetしたんだから・・・・
あぁ~、マークー・ダーシー!!ハンサムで有能で寛大で誠実でやさしくてシャイでやや愛情表現が苦手。魅力的過ぎるわ!!Keityの理想の男性なの(詳しくはプロフィールをみてね)!!!こんな完璧なひとホントにいるのかしら。ダーシー氏を演じてたコリン・ファースは、かなりハマッてるわよね。(実は、Keity、普段はヒュー・グラントファンなんだけど、この映画だけは別!)それもそのはず、マークー・ダーシーは、コリン・ファースをイメージして書かれてるんだから。
「ブリジット~」は、18世紀の作家ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」をもとに現代に置きかえて書かれたものなの。オースティンの小説には、「ブリジット~」と同じような人物たちがでてくるの。しかも、マーク・ダーシーは、オースティンの小説のダーシー氏からとったもの。その「高慢と偏見」がイギリスでテレビドラマ(かなり人気だったらしい)で放映されてたの。そのドラマで、ダーシー氏を演じてたのが、コリン・ファースだったのよ!!これをみてた原作者が、コリンをイメージしたってわけなの!!だから、「高慢と偏見」を読んでみると、また違って楽しめるわよ!!(オースティン作品は、普通に読んでもおススメよ)
このひとも、再登場!!!
by KeityStyle
| 2005-04-02 23:43
| Culture